パソコンが異様に遅い、こいつは常駐ソフトやパソコンに長年積み重なった保存物、ごみ……宝の山が原因です。いらないものを処分すると幸せになれますよ!
ノートパソコンのタッチパッドはスペースもボタンも小さく非常に使いにくいです。 外付けマウスを使っているときにはタッチパッドのせいでポインタがずれるなどなんという素晴らしいお邪魔虫…… いらないなら、普通に停止といきたいところなのですが…… 機種によってマウスの停止方法が違い、無効にするのがけっこうやっかいなものもあります。
1.インジケーター タッチパッドの隅にインジケーター(LEDランプ)がある場合…… インジケーターや左上隅など所定の場所をタップや長押しでON/OFFを切り替える。 ↓ないがな 2.マウスのプロパティ コントロールパネル → マウス または タスクバーのタッチパッド → プロパティ タッチパッドを無効にするという項目にチェック。 ↓それもないよ 3.デバイスの無効 コントロールパネル → デバイスマネージャー → マウスとそのほかのポインティングデバイス Alps Pointing-device for VAIOなどを無効にする。 ↓無効が押せないようになっています 4.設定関連総当たり コントロールパネル → バイオの設定 → キーボード・マウス 内臓ポインティングデバイスを無効にする。 ↓バイオじゃない 5.BIOSの設定 BIOSの設定でPS/2マウスのポインティングデバイスを無効にする。 BIOSはWindowsを起動しロゴマークが出る前にDeleteを押すことで設定できます。 USB ヒューマン インターフェイス デバイスはそのままでOK ↓出来ない 6.削除しよう 強硬手段、デバイスから削除しようぜ コントロールパネル → マウス または タスクバーのタッチパッド → プロパティ 無効が無理でも削除は出来る場合も…… ↓無理です 7.てめーは俺を怒らせた 最終手段、パソコンを解体しよう タッチパッドを物理的に無効にしてしまえばいい。 ↓やり方が判らない 8.諦めたらそこで(ry やれる、やれる絶対出来る。出来ないのはお米を食べてないからだ
私の使用機種FZ52B2では、バイオの設定からの変更でした。 斜め上すぎる……、普通デバイスだろ常識的に考えて…… タッチパッドを無効にしたら、Alps Pointing-device Driverなど タッチパッドに関連するスタートアップを無効にしましょう。使わないものを常駐させても仕方がありません。 ファイル名を指定して実行 → msconfig → スタートアップ 外付けマウスによる操作性を向上と……、いらないものを無効にして重くなるのを避けることができます。 PC軽量化計画 TOP:トップページに戻る。
散財のすすめ : 私が購入した商品など…… パソコンはCPUの周波数が高い、コア数が多いといった要素よりも、 Gflopsのほか、FSB、QPI、DMIといったバス速度やキャッシュ階層、DDR、GPUなどのボトルネックになりやすい部分を見るのが無難です。 そういった問題があると……、さらに性能を発揮できない糞箱になってしまいます。
FSB、QPI、DMIとは、簡単に言うとデータの転送速度、CPUの計算能力がいくら速くても情報伝達が遅くては何の意味もありませぬ。