パソコン軽量化、低スペックPCでもWindowsがサクサク動く

パソコンが異様に遅い、こいつは常駐ソフトやパソコンに長年積み重なった保存物、ごみ……宝の山が原因です。いらないものを処分すると幸せになれますよ!

PC軽量化計画

初心者が快適にPCを使うコツ

パソコンを購入した時、決まって付いてくる使わないソフトや機能……
いらないものを切り捨てることでスピードだけでなく、不要なファイルをキレイにして管理しやすい環境に!

基本的なことばかりなので、初めての方でもらくらく。

初心者がPCを買ったらまずするべきこと

無駄な機能を排除し、使いやすいスマートなPCへ早変わり。

1.フォルダオプション
拡張子と隠しファイルの表示させます。
また、ショートカットを利用し、デスクトップ上のアイコンを減らしましょう。パソコンの負担になります。
フォルダ → 整理 → フォルダと検索のオプション。

2.システムの設定
リモート関係を停止、無効に。
リモートアシスタンスは許可できない、コントロールパネル → システム → システムの詳細設定……

仮想メモリとページングファイル。
仮想メモリ断片化の対策、Prefetchの肥大化を防ぐ、SuperFetchはメモリ次第。
スワップを起こすと超絶重い、物理メモリの確保を最優先とすること!

余裕があれば、カーネル部分を全て物理メモリー上に展開。
メモリの余裕は、タスクマネージャーの物理メモリの合計とページファイルから判断する。

3.インストール関係
ブラウザ、セキュリティソフト、Rainmeter、flaps、Steam、Wimax、Ftp、Zip、Flvなど必要な機能を揃えてください。
また、プログラムと機能よりいらないソフト及びいつか使う系のソフトを”すべてアンインストール”してください。
いらないソフトがパソコン上にあるというのは非常にうざいですし、精神衛生上よくありません。

コントロールパネル → プログラムと機能 より不要なプログラムをアンインストール。
※アンインストールついでに不要なWindows機能を無効化しましょう。

4.ブラウザの設定
言語、プライバシー、ポップアップ設定、
既定のブラウザ、ホーム、検索エンジンの設定、
不要なプラグインや拡張機能を無効、ブックマークを同期させない、
一時ファイル、キャッシュを自動的に削除させる。

主な設定方法
ブラウザのプラグインやキャッシュの停止。
コントロールパネル → インターネットオプション……
クローム → 設定 → 詳細設定 → 不要な機能はないほうがいい。
クローム → ツール → デベロッパーツール……
IE → 表示 → ステータスバー を非表示でステータスバー、リンク先URLを消せます。
文字化けの対処、IEは表示のエンコードを選択。クロームはツールからエンコードを選択。

5.ソフト、メール、動画サイト、ほか
パフォーマンスの優先など状況に合わせて設定。

メールについては、Yahoo!などのフリーメールが鉄板。ドメインメールは使いにくい。
迷惑メールの配信停止など、停止できるもの(受信拒否)は全てやっとくほうが、削除の手間がない
再販系サードレベルドメインなど、リンク先アドレスに注意。"配信停止"などのリンクは危険なので踏まないこと。

ポータルサイトや動画サイトの設定。
動画再生、時報(ニコ割)と再生前に動画広告を表示しない。
パフォーマンス優先、小画面で動画を再生しない、AUTO、エフェクト非表示。
オリジナル画質、リピート再生、コメントを動画にあわせて自動スクロール。

以下は好みで設定。
アクションセンターの設定、ユーザーアカウント制御は必要な機能ですので維持が望ましい(コントロールパネル → システムやセキュリティ)
ディスクの最適化スケジュールを無効化(ファイル名を指定して実行(Win + r) → dfrgui)
Ctrlを押しながらマウスのスクロールバーを上下することでアイコンの大きさを調節できます。
壁紙をなしに、そこまで削る必要あるのか?
スクリーンセーバーを切る。ブラウン管の焼きつきを防ぐ目的で搭載されているもので現在ほとんど意味がない。
録音などを行わない場合、コントロールパネル → サウンド → 録音、必要なら無効化。
セキュリティソフトの導入、Windows Defenderだけでは無理があった(経験あり)
flaps録画時などは、fpsを落としたり、個人設定より画質を16ビットに落とすなどの対処を必要に応じてする。

6.タスクバー及びスタートメニューの設定
アクティブでないインジケーターの表示、
ファイル名を指定して実行コマンドを表示、
最近使ったファイルの一覧を保管し表示しない。
ウィンドウズサイドバーを起動時に開始させない。

タスクバーとスタートメニューの設定。
コントロールパネル → タスクバーとスタートメニュー……
コントロールパネル → Windowsサイドバー……

ファイル名を指定して実行(Win + Rキー)できるものはスタートメニューに登録する必要性が薄いです。
"excel"、"winword"、"notepad"、"msconfig"、"regedit"、"prefetch"、"dfrgui"、"%temp%"、"%appdata%\.minecraft"

7.コンピュータの管理及びmsconfig
タスクスケジューラーの削除、サービスとアプリケーションの無効化。
使えないサービスや常駐型のスタートアップを無効。

ファイル名を指定して実行 → msconfig
スタートアップの停止サービスの停止 から使えないものを粉砕、玉砕、大喝采。
flaps、サイドバーやウェルカムセンターなど自動起動するものは手動に切り替える。

8.デバイスの停止
使わないデバイスは無効にするに限る。
Felica Port(お財布携帯等)、Marvell Yukon(有線LAN)、Alps Pointing(マウス・タッチパッド)などが使わない代表例、
コントロールパネル → デバイスマネージャー よりデバイスの無効化。

9.タッチパッドの停止
機種によりますが、デバイスでタッチパッドを無効にできない場合にはON/OFFボタン、コントロールパネル、バイオの設定、
上記のいずれかから停止させるのが一般的です。PCにより停止や無効の方法が違いますので、試行錯誤することになる部分。

コントロールパネル → マウス や バイオの設定 からタッチパッド関係を停止、無効に。

ELSE.通常管理
最近使ったプログラムや保存ファイルの整理。
外部バックアップ(間違っても、データ復旧サービスに期待しないこと)
アップデート(Windows Update、Vaio Update、Defenderの定義、ウイルスソフト、Adobe、Flash Player、Java、ブラウザ)

更新やバージョン確認の方法は、
自動:クローム
コントロールパネルより:Flash Player、Java JRE、Windows Defenderの定義、Windows Update……
すべてのプログラムより:VAIO Update……
オフィスソフト、Microsoft OfficeはWindows Update、KINGSOFT OfficeとOpen Officeは各自。
ブラウザ:MS Internet Explorer、Lunascape、Mozilla FirefoxなどHelpなどからバージョン情報を確認。
Adobe:Reader、Acrobat、Flash Player、Shockwave Player、http://www.adobe.com/jp/より。
解凍ソフト:Lhaplus、とりあえず最新バージョンをインストール。
ほか、Apple Quicktime、VMware Player……、入れてないので知らん。これも主要な感染経路の1つ。

不要なファイル、履歴の削除。
レジストリの削除(存在しないDLLや破損したファイル、プログラム、スタートアップ、アプリケーション)
定期的にクイックまたはフルスキャン(Cookieのスパイウェアで発見された場合、基本的に安全)
ディスクのクリーンアップ(古い復元ポイントは不要)、エラーチェック、デフラグ(最適化)
履歴の削除(IEのツール、クロームの履歴より閲覧履歴とキャッシュ、パスワードを削除)
Windowsボタン → すべてのプログラム に不要な物が残っている場合、ファイルの場所がなければ削除、あったら丸ごと駆除。
掃除、うわっ私の画面、キーボード、排気口、パソコンの下、……汚すぎ!

インターネット履歴のダウンロード、Cookie、プラグイン、フォーム、アプリデータ、グーグルツールバーサーチは、
大した量ではないので、処理する必要性は薄い。

※Windowsクラシック表示で遅くなる!?
GPU内臓型やオンボードならいいんですが、GPU単体型(RadeonやGeforce)を載せていると、
GPUがCPUの代わりにやっている処理をCPUが行うことになり、逆に速度低下を引き起こすことがあります。

コントロール → システム → Windows エクスペリエンス インデックス よりグラフィックスの数値を確認、
基本スコアが3以上のコンピュータは、基本レベルの性能を持っています(VISTA)のでここいらが判断のラインとなります。
コントロール → 個人設定 → テーマ よりクラシック表示に変更可能。

マウスポインタのAeroについても、軽さよりも見た目重視ということで設定は基本、
VGAカード搭載(グラボ単体型)PCならAeroの方が良い。
VGAがオンボード(グラボ内蔵型)ならスタンダードにしても差し支えない。

※CPU、GPU、メモリの不足
昔はさくさく動いていたのにパソコンが重くなった。などという場合にはこれはまず当てはまりません……
昔できたということは、その状態に戻せば速度も戻る。つまるところ色々増えたというのが重くなった原因、
原因さえなくなれば、新しいPCを買ったときのような爽快感が味わえます。

重いゲームで遊びたい、重いソフトを使うなどという事情でもない限りは、
CPU、GPU、SSD、メモリを交換する必要はありませんのでご安心ください。

パソコンの高速化に成功

たったこれだけのことでパソコンは劇的に速くなります。
私の場合、上記の処理(削除や無効、アンインストール)を行うことにより、カクつく、反応が遅いといった症状が改善、
インターネット、特に動画サイトの表示速度が驚異のスピードアップ(クロームが……、軽いだと……?)
※暗号化やセキュリティ関連は必要ですので、削っておりませぬ。

いらないものを消す前と消した後、使い心地のほかにもタスクマネージャーのパフォーマンスなどを見ていただければ改善したのが確認できると思います。
タスクマネージャーのプロセスにtaskeng.exeが2つあるのが気になられる人もいると思いますが、普通のことですのでご安心を……

パソコンが遅い原因は各人によって違いますが……、私のPCでは以下の処理を行ったところかなり良好な状態になりました
1.flaps(録画ソフト)が常時スタンバイ状態だった。
2.ブラウザのプラグイン、特にリモートアシスタンス機能など不要なものを停止した。
3.ブックマークの増殖が起こっていたため、同期しないようにした。
4.skype、ebi.BookReader、スクリーンセーバーロックなどのいらないソフトをアンインストールした。
5.msconfigの無駄なサービス(共有、リモート、p2p、Parental Controls)や、Sonic Stage、Adobe reader speed launchなどのスタートアップの停止。
6.Felica Portやカメラ、IEEE1394、タッチパッド、モデム、Marvell Yukon、Wifiといったデバイスの停止。

他にもウイルス……ってほどでもないが、有害な動作を行うマルウェアがいたのでネット切断、プロセスを終了させ、アンインストール……
アンインストールで対応しきれないものは、Defenderの履歴からregedit.exeを使って問題のあるレジストリ関連を削除、
マルウェアにより変更された設定及び自動作成されたファイル、スタートアップ、サービス、タスクスケジュールを片っ端から修正、無効、停止、削除
ウイルス対策ソフトのほかWindows、Java、Adobe、Defender定義を更新、再起動し取りこぼしなど動きがないか再度調査。

ウイルスに感染した疑いがある場合には、インターネットから切断した後……
Windows Defenderの履歴などから実行された内容を把握、アンインストールや削除、msconfig、レジストリ、タスク関連を停止無効にした上で、
再起動後に再びWindows Defenderの履歴から実行された内容を把握して対処、アンインストールだけで逃してくれるわけがない……
※スパイウェア判定のCookieはあまり気にしなくていい。

ウイルスや古いという理由でパソコンが遅いという例はあまりありません。
単純にやらせている作業が多すぎたり、性能的にきついプログラムを使うのが原因です。

みなさんも、不要なものを削除して快適なパソコン環境を満喫しませんか?
なお、msconfig、regedit、デバイスの設定をする際に失敗して……
”せんせーパソコンが起動しないんですけどー”という状態になる可能性も微粒子レベルで存在するため、注意。

いざってときはWindowsマークが出る前にDeleteでBIOS、セーフモードならF5キーで呼び出します。
私はPCに関して若葉マークつきの初心者ですので、あまり詳しいことが書けなくて申し訳ないのですが、もっと詳しく知りたい!
やり方について、PCのOSが違う、わからない、判断できない、そんなときは、パソコンの大先生に聞くか、 ぐぐる からggって御調べください。

※パソコンの大先生とは、
パソコンの製造過程からアーキテクチャ、組み立て、カスタマイズ、プログラミング、ソフトウェア、OS、機械語、ハックなどに熟知しており、
PCを広範な用途に供することができる専門家です。BTOすら未経験な私や一般の方々からみると、雲の上におられる方といっても差し支えありません。

PC関連ほか
散財のすすめ : 私が購入した商品など……
パソコンはCPUの周波数が高い、コア数が多いといった要素よりも、
Gflopsのほか、FSB、QPI、DMIといったバス速度やキャッシュ階層、DDR、GPUなどのボトルネックになりやすい部分を見るのが無難です。
そういった問題があると……、さらに性能を発揮できない糞箱になってしまいます。
※FSB、QPI、DMIって何?
FSB、QPI、DMIとは、簡単に言うとデータの転送速度、CPUの計算能力がいくら速くても情報伝達が遅くては何の意味もありませぬ。
presented by ルゥの麻雀戦術記 : Copyright © 2007-10-27~ FARURU 転載禁止
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